基本指圧応用メソッド直伝会「押圧による肘関節調整」

基本指圧応用メソッド直伝会第3期生

第6回 基本の基礎編

「押圧による肘関節調整」

…でしたが

参加者の皆さまは、治療家歴10年以上と意欲が高い方々ばかりなので、カリキュラムがどんどん進んで

テーマ

・「撫で下ろし」の基本と応用

・「内臓上げ」

に変更致しました。

さて、「なでおろし」にはどういった効果、意味があるのでしょうか?

実技で教わってはいるけれども、何のために「なでおろし」をやるかはご存知でしょうか?

「なでおろし」は古から伝わる技で「無擦法(ぶさつほう)」とも言われていました。

実はこの手技を使って頸椎ヘルニアやストレートネックの治療ができます。

 頸椎ヘルニアは、病院でも保存的な治療を選択されることが多い疾患です。

危険な部位だけに、治療もなるだけ触れたくないというのがホンネですね。

 そんな、頚椎ヘルニア、ストレートネックにも一瞬で効果が出るのが、基本指圧応用メソッド直伝会でお伝えしている「なでおろし」の応用技です。

  

  

まずは、日本指圧専門学校で教わる浪越徳治郎先生が残した基本指圧の中の脊柱調整「なでおろし」

その「なでおろし」を使って「FFD検査の変化」を体験してもらいました。

FFDってなに?

ザワザワ…

ファイナルファンタジーではありませんよ。

…シーン。   失笑(涙)

FFD=フィンガーフロアーディスタンス

つまり、前屈で手の指先が床にどれだけ近付いたかの検査です。

  

日本指圧学会の基礎研究としても発表されていて

星野らによる

「大腿後面への指圧施術によるFFDの変化について」

2013年の日本指圧学会誌でも掲載されています。

そして、実際に「なでおろし」行いました。

「おおっー!たったこれだけでこんなに変化出るんですね!」

  

「なんとなくしか使ってませんでした!」

皆さんから驚きの声を頂きました。

そして、その応用を行うと…

  

  

「頚椎がどうしてこんなにぐにょぐにょに柔らかくなるんですか?」

「飛び出していた頚椎棘突起が正常な位置に動いてます!」

更に驚きの声を頂きました。

  

  

これで皆さん、頚椎ヘルニア、ストレートネックも自信を持って施術して、多くの悩める患者さんを救ってくださいね。

基本指圧応用メソッド直伝会の第4期生を募集致します。

基本指圧応用メソッド直伝会

第4期の基本の基礎編の2020年5月からスタート予定です。

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「内臓上げ」については次回お楽しみに!

日本統合指圧協会

基本指圧応用メソッド直伝会

塾長 宮下雅俊